
問題3
骨産道について正しいのはどれか。
1.類人猿型は正常な骨盤入口部の形状である。
2.骨盤腔の区分で最も広いのは骨盤濶部である。
3.解剖学的真結合線は岬角の中央と恥骨結合後面との最短距離である。
4.仙骨の形状のエックス線撮影での評価は Martius〈マルチウス〉法で行う。
解答(クリック)
正答:2
解説:骨盤腔は、大きく上段の骨盤狭部と下段の骨盤濶部に分けられます。骨盤濶部は、膀胱、直腸、子宮などの生殖器を収容する空間で、骨盤腔の中で最も広くなっています。ちなみに解答1(類人猿型は正常な骨盤入口部の形状である):類人猿型の骨盤入口部は、ヒトと比べて前後に長く、左右に狭いのが特徴です。これは、二足歩行に適した骨盤構造とは異なっています。解答3(解剖学的真結合線は岬角の中央と恥骨結合後面との最短距離である):解剖学的真結合線は、左右の恥骨結合を結ぶ線ですが、岬角の中央とは関係ありません。岬角と恥骨結合後面を結ぶ線は、骨盤底線と呼ばれます。
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解説:骨盤腔は、大きく上段の骨盤狭部と下段の骨盤濶部に分けられます。骨盤濶部は、膀胱、直腸、子宮などの生殖器を収容する空間で、骨盤腔の中で最も広くなっています。ちなみに解答1(類人猿型は正常な骨盤入口部の形状である):類人猿型の骨盤入口部は、ヒトと比べて前後に長く、左右に狭いのが特徴です。これは、二足歩行に適した骨盤構造とは異なっています。解答3(解剖学的真結合線は岬角の中央と恥骨結合後面との最短距離である):解剖学的真結合線は、左右の恥骨結合を結ぶ線ですが、岬角の中央とは関係ありません。岬角と恥骨結合後面を結ぶ線は、骨盤底線と呼ばれます。
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